Ludwig (1972) / ルードウィヒ/神々の黄昏

『ルートヴィヒ』(ドイツ語: Ludwig)は、1972年公開のイタリア・フランス・西ドイツ合作映画である。監督はルキノ・ヴィスコンティ。カラー、シネスコ。最初に日本公開された際の邦題は『ルードウィヒ/神々の黄昏』で上映時間184分。
『地獄に堕ちた勇者ども』『ベニスに死す』と並ぶ「ドイツ三部作」の最終作で、バイエルン王ルートヴィヒ2世の即位から死までを史実に沿った形で描く歴史大作である。

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Ludwig (1972) / ルードウィヒ/神々の黄昏 のあらすじ

19世紀、18歳でバイエルン国王に即位したルートヴィヒ2世(ヘルムート・バーガー)は音楽家ワーグナー(トレヴァー・ハワード)に傾倒し、国の予算を危険にさらすほどの援助を施す。
従姉のエリーザベト皇后(ロミー・シュナイダー)に恋い焦がれるもその恋は叶わず、彼女の妹ゾフィーと婚約するもこれを破棄。
さらに戦争を嫌った彼は前線に弟のオットーを送り出すもののその弟は帰国後、精神を病んでしまう。
数々の苦渋に苛まれた彼はいよいよ厭世的になり、美男の従僕たちとの退廃的な暮らしに耽溺。国王の役目を果たさないことに業を煮やした官僚たちは、彼から王位を引きはがそうと画策し始める……。

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